それは、カルシウム不足なのです。
しかし、ただカルシウムを摂るだけでは
だめなのです。
カルシウムには摂り方、効率の良い摂り方があるんです。
それを知らなければ、あまり効果が無いのです。
最近の研究で、アトピーなどのアレルギーは、
カルシウム不足が主な原因のひとつであることが解ってきました。
神経細胞はカルシウムの出す信号(カルシウム電流)によって情報を伝えるしくみです。
しかし、カルシウムが不足すると情報が正しく伝わらないため、
免疫細胞が過剰反応を起こしたり、間違って反応したりします。
これがアトピーなどのアレルギーです。
厚生労働省がすすめる 一日に必要なカルシウム量
厚生労働省がすすめる、一日に必要なカルシウムの量を、表にまとめてみました。

この表から、成長期の子供や、乳幼児、そして妊婦さん授乳婦さんにとって、いかにカルシウムが必要であるかがお分かりいただけると思います。
また、乳幼児のアトピーが、特に多い原因が、妊婦さんや授乳婦さんのカルシウム不足であることが、このことからうかがい知ることができます。
東京都の調査で、約2/3の子供に卵アレルギーが、約1/4の子供に牛乳アレルギーがあることがわかっています。
実に恐るべき数字です。
いかに、現代の食生活に問題があるかが、よくわかります。
ちなみに、欧米では大人のカルシウム必要量を 1000mg 以上としている国がほとんどです。
しかし日本では、大人 600mg ですら満足に摂れていないのが現状です。
昔は無かった アレルギー
昔はアレルギーは、ほとんど無かったといわれています。
なのに、現代になって爆発的にアレルギー患者が増え続けているのは何故でしょうか?
まさに、アレルギーは現代病なのです。
アレルギーは ”遺伝だから” と諦めてはいませんか?
遺伝的な要素も多少はあるかもしれませんが、それよりも ”悪い食習慣の遺伝” のほうが大きな原因だと思います。
現代になって、アレルギー患者が爆発的に増えていることからも、単なる遺伝子的要素だけが原因ではなく、”現代特有の原因” があるということを現しています。
逆に言えば、その原因を突き止めて排除すれば、アレルギーは根本から治るということになります。
アレルギーを根本から克服することは、決して夢ではありません。

